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坂宅コンサート

11月27日(日)に大阪バナナホールで行われた「坂宅コンサート」に行ってきた。
ギターリストの坂元昭二さん、マリンバ奏者の宅間久善さん、今、日本で一番売れっ子のピアニストの倉田信雄さんのジョイントコンサート。
大阪では初めてらしく、立ち見席も出るほどの盛況だった。
私たちは「0」席13番、14番で「ゼロ」だなんて最々前列?と思って喜んで出かけたら、アルファベットの「O列=オー列」で、後ろから3番目だった(勝手な思い間違い・・・アホ。。。汗。。。)。
狭い会場に簡易の椅子が所狭しと並べられ、身動き一つできない状態の2時間15分だった。
出演のアーティストからして、ひょっとしたら特別ゲストでまっさんが現れないかと期待したが、無駄な夢だった。

さて本番は・・・
生に近い演奏で聞く宅間さんのマリンバは迫力があり繊細で、メチャ ステキでした。
司会進行係は坂元さんで、とつとつと静かに話された。
初めの何曲かは3人で一緒に坂元さんオリジナル曲やさださんの曲を演奏して、途中からそれぞれの人のソロ演奏。
倉田さんも宅間さんもマイクを握り生の声を聞かせてくれた。
特に、宅間さんのシャイだったこと。演奏する姿のセクシーだったこと。
ファンならその音色に魅了されながら、宅間さんの全てに・・・ポ~ッ・・・(*~_~*)

宅間さんのトークの内容(要旨)
4歳から木琴兄弟として舞台に立っていたこと。
進駐軍にも演奏に出かけたこと。
大学卒業後、クラッシックで全国を演奏旅行していたが、あるときさださんの関係者から電話が入り仕事の申し込みを受けた。その時は「グレープ」なら知っていたが「さだまさし」の名前は知らなかったそうだ。
さださんと直接話し合い仕事を受けることにしたが、音楽の方向性が合うか合わぬか未知なので「とりあえず契約は1年ごとに更新させて欲しい」と申し出た。
そいうい出会いだったが、さださんとは家族と一緒にいる以上に多くの時間を共に過ごしたこと。
息子が3人いて、それぞれがミュージシャンとして育ったこと。
さださんのことを尊敬していると言って、オリジナル曲以外に
☆舞姫
☆春雷
☆精霊流し
☆関白宣言(サンババージョン)
をソロで弾いてくれた。
舞姫と春雷の迫力が凄かった。

倉田さんは吉田美奈子さんともコンサート、CD作りをしているそうで、来年発売予定のCD中からソロ演奏してくれた。
普段は無口な人だが、今日の3人の中では一番話し方が明るかった。

さて、最後に坂元昭二さんについて。
懐かしいギターの音色だった。
ドラマ「北の国から」ではメインテーマ、純、蛍、五郎のテーマなどは、坂元さんが弾いているのだそうだ。
その日も「メインと五郎と純のテーマ」を弾いてくれたが、確かにドラマを見てるようだった。
考えてみれば、ドラマの最初に「音楽 さだまさし」と出るのでさださんが弾いているかと思い勝ちだがそれは違う。
家にある「北の国から Original Score Version」をしげしげと眺めてみたら「北の国から さだまさし」となっているがギター演奏は坂元昭二と書いてあった。
そうなんだぁ。私は坂元さんのCDも持っていたんだね。
「北の国から」のデモテープができた時、倉本先生がさださんに「ギターを持って遊びに来てくれ」と誘った話は有名だが、その時は坂元さんがギターを持って、さださんは手ぶらで行ったのだそうだ。
倉本さんに「北の国から」のビデオを見せられて、さださんが「ここで歌え」と言われて、即席でさださんが歌ったメロディを坂元さんが手書きの五線紙に、書いたのだそうだ。
「北の国から」のライナーノーツを読み返してみたら確かに、さださんと坂元さんの二人で富良野に行ったと書いてあった。

坂元さんは自分のオリジナル曲
☆国境の南
☆あの日君と詩仙堂に行った
☆木星が視えた夜
☆流氷
などをソロで弾いてくれた。

同行した次女は坂元さんのギターの音色が好きになり坂元さんの最新アルバムを購入した。
私は さださんの名曲ばかりが坂元さんのギターで録音されている模範演奏CD付きの「さだまさし ギター・ソロ・インストゥルメンツ~~ギター1本で奏でるやさしいアレンジによるさだまさし名曲集~」(発行所:ドレミ楽譜出版社)を購入した。
この模範演奏のCD、名曲揃いでなかなかいいです。
曲名などはまた何時かの機会にブログで紹介します。


アンケートには演奏が素晴らしかったことと名古屋地区でも是非「坂宅コンサート」を開催して欲しいと書いてきた。

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奈良県立図書情報館 開館記念講演会

しばらくお休みしていました。
久々に「ま虫」としてご報告します。
11月26日(土)に奈良県立図書情報館 第1回開館記念講演会(あぁ、役所の行事名は長すぎるよ~~)があり、まっさんが特別ゲストとして約1時間記念講演をされました。
私はたった1枚だけの往復葉書で応募し、本当に運良く整理券がゲットできました。
秋の大和路の散策を兼ねて、次女とのんびり出かけました。

講演会の最初は、館長さんが45分ほど学術的な話をされ、さて、いよいよまっさん登場。
熱烈なファンが北は北海道から南は鹿児島までの方々が参加されたそうです。
どんな話をされるのか、あるいは歌もあるのか興味津々・・・
ギターなしで登場されたので、最初に「あぁ歌はないな~」と諦め
まっさんも「今日は歌わないよ。今夜橿原でコンサートあるから喉は温存するからね」と言われました。
話の内容は、まっさんと図書館の関わり方、本の読み方、本に関する悲喜交々の思い出話などで、途中で軽快なジョークも取り入れ名調子で、話されました。
ま虫としては結構既知の話もあり、例えば
☆幼稚園に行かなかったので、暇な時間は祖母に近くの図書館に連れて行って貰い、好きな本を好きなだけ読んだこと。
☆幼い頃は貸本を大事に読んだこと。
☆十五少年漂流記に出会わなかったら詩島は買わなかっただろうということ。
☆ヴァイオリンを挫折したときは小説はもちろん、哲学書、宗教書などを読みあさって人生の入り口と出口を見つけられたこと。
☆今でも、コンサートの移動時などには本を沢山読んでいること。

今回講演を聴いて意外だったことは(全く個人意見ですが)
☆小学校に入学する前に本を読むことで自力で漢字を覚えてしまったので、書き順がメチャクチャである。
(いつも宅間さんのことを漢字が読めないと言うけど、まっさんだって弱点があるのだなぁと妙に安心した私)
☆17歳でヴァイオリンをやめると決断するまでは、命にかかわるほど、かなり苦しみ悩んだこと。
☆毎年テーマを決めて、あるいは作者を決めてそれを中心に読むのだが、だいたい5冊の本を同時進行で読ンでいる。1冊だけだと飽きるけど5冊同時進行だとそれぞれが飽きずに完結して読み切れるから。(←これは凄い!!5種類の本を同時に読んで頭の中で混乱しないまっさんの頭の中を覗いてみたい)
☆小説を書くようになって、より本を読むようになったこと。

そして結論として
☆本を読むこと。1冊の本を完全に理解するにはその中で疑問に思ったことに関する本を更に読み足すといい。関連本を20冊くらい読めば多分理解できるようになるはず。
☆図書館を上手に利用すること。
☆若いころはただただ無駄に本を読むといい。

いつものまっさんのトークと同じで最後はキチンとオチが用意されていてビシッと終了した。
コンサートに行った時とはまた違った感動をした。
まっさんを更に深く理解する一つのきっかけになったような気がする。
まっさんって、やっぱり凄いよ。

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やったぁ~

2月2日(木)フェスティバルホールで行われる「とこしへ」コンサートのチケットが届いた。
ワ~イ!!
再びあの感動のコンサートに行けるよ~。
1階席M列だから、まあまあの席。
真冬になっているから名古屋公演とは曲目の変更もあるかもしれない。
楽しみだなぁ。
大阪在住の次女と行くつもりなので、今度は彼女に手を振らせてみようかな(笑)
フェスティバルホールと言えども、若い娘は少ないはずだから、目立つはず・・・
なんちゃって・・・

あぁ、それから、それから・・・
たった今「奈良県立図書情報館」から「第1回開館記念講演会入場整理券」が届いたよ~
11月26日(土)午後1時~3時まで
ここでは、特別ゲストのまっさんに会えます。
うふふっ・・・
講演会の後は薬師寺にでも参拝して来ようかな。
27日には坂宅コンサートで宅間さんに会えるし、2月のフェスに行けるから、11月28日のフェスが選外でも、僻まない僻まない・・・

秋麗さ~ん!!
「奈良県立図書情報館」の「第1回開館記念講演会」に申し込まれましたか?
整理券は届きましたか?
もしそうなら、お会いできるかもしれませんね~。

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iPod

今話題の アップルのiPod nanoを手に入れた。
00GBなので500曲取り入れられるそうだ。(まっさんの曲なら250曲以下かも・・・笑・・・)
まず手始めに、「とこしへ」を全曲入れて聞いてみた。
「凄い!!」
まっさんが、私にだけに、優しく語りかけるように耳元で歌ってくれている。
音質がとても良くて、もう、鳥肌もの。
CDプレーヤーで聴くより、左右の耳に入ってくる音が別れて聞こえるので多重演奏がよりよく分かる。
ストリングスの音やマリンバ、ピアノの音がよく聞こえるし、ギターを何台で弾いてるかが識別できるし、美しいコーラスもハッキリ聞き取れて、生演奏に近い状態で聴ける。
iPodでじっくり聴いてみると、まっさんが如何に音を大切にしてアルバム作りをしているかがよく分かる。

続いて私の好きなアルバム「すろうらいふすとーりー」と「夢の章」を入れた。
「いつも君の味方」は前奏の時に、ギターの音色が左耳から右耳に移っていくので驚いた。
シットリ聴かせられる曲ばかりなので、耳元で聴いていて心地よい。
宅間さんの「Dear Friend」も取り入れてみた。
マリンバのソフトな音色がこれも心地よく、マリンバも複数で弾いていることがよく分かる。
iPod に惚れ込んだ。
何処へ行くにも、iPodをポケットに入れてまっさんと一緒。
まっさん三昧の生活。
実は購入第一日目は聴きすぎて、耳が少し疲れた感じがした。
それで二日目は、自室にいるときはウォークマンなどに繋げて聞けるスピーカーに接続して聴いた。
いちいちCDを取り替える手間もなく、耳が疲れる心配もなく、結構迫力のある音で聴けた。
ちょっとした、ミニコンポと同じ感覚。
ちょっと浮気をして、平原綾香の「Jupiter」を入れてみた。
・・・あぁ、癒される・・・彼女の息継ぎまでが心地よく聞こえる。
しばらくは、iPodで遊べそうだ。

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写真付き記念切手シート

10月上旬に郵便振り込みで申し込んだ「さだまさし写真付き記念切手シート」がまだ届かない。
お問い合わせ先事務局の(株)アウトギアに電話して問い合わせてみた。
ちょっと、曖昧な返事だったが、「注文を受けてから生産しますので、10月上旬の申し込みなら11月中旬に届きます。」だって。
仕方ないから、もう少し我慢して待つことにしよう。

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